第3回目の早朝基礎練習会:ホリクリは、上手くなりたい人13名で開催しました
【開催地】都立青山公園
【時間】AM7:00~9:00
【参加者内訳】
[参加回数別]
・初参加:6名
・2回目:3名
・3回目:4名
【開催内容】 ※動画はAOKING式トレーニングメニュー掲載分
1:トラップ・パス練習
・基礎練習
・浮き球をインサイドでダイレクトパス
・浮き球をインステップでダイレクトパス
・浮き球をインサイドでトラップして落とさずパス
・浮き球をインステップでトラップして落とさずパス
・トラップした足で内側へなめて逆足でパス(左右)
・トラップした足で外側へなめて同足でパス(左右)
・トラップした足で外側へワンフェイク入れて引いて逆足でパス
・トラップした足で内側へワンフェイク入れて引いて同足でパス
2:ドリブル練習
・またぎフェイント
・キックフェイントから外へ引いて前へ出る
・キックフェイントから内へなめて前へ出る
・向かいの相手がフェイントを入れて進む方と逆方向へ、フェイントを入れて進む
3:1vs1練習
・8m×8mの正方形の中で1vs1 ライン突破Ver.
4:ボールタッチ
・Vの字(左右を2分)
・∞の字(2分)
・ファルカン(2分)
*************
梅雨による週末に見舞われた雨で開催中止が相次ぎましたが、ようやく今回3回目を開催できました
今回も2時間みっちり、とにかくボールを触りまくれるメニューを実施
個人技を磨くには、ボールに多く触る事が必要不可欠です
ゲームの中でボールを触る回数は限られてしまうので、基礎練習でしっかりボールを扱う技術を向上させましょう
今回のホリクリには13歳の向上心溢れる中学1年生メンバーも参加
伸び盛りの時期こそ基礎練習は大事で、正確なボールコントロールを身に着ける一番良い時期ですね
1vs1でも果敢に大人たちへ挑んでいき、将来性を感じる積極的な姿勢で参加してくれました
そして今回は、元Jリーガーの俳優:マッキーさん(26歳)がホリクリに初参加
膝から下の振りでコンパクトにボールを蹴るその無駄な動きが無いキック技術はやはりプロ仕込みでした
ホリクリではプロの蹴り方を修得する事を目指していますが、実際にマッキーさんとペアを組んだサタケさんは身をもって違いを体感できたのではないでしょうか
プロの蹴り方は意識して練習すれば必ず修得できますので、継続してホリクリでキック技術を磨きましょう
ちゃんと膝から下でボールを蹴れているのかわからない人は個別に見ますので、積極的に聞きに来てくださいね
【開催地】都立青山公園
【時間】AM7:00~9:00
【参加者内訳】
[参加回数別]
・初参加:6名
・2回目:3名
・3回目:4名
【開催内容】 ※動画はAOKING式トレーニングメニュー掲載分
1:トラップ・パス練習
・基礎練習
・浮き球をインサイドでダイレクトパス
・浮き球をインステップでダイレクトパス
・浮き球をインサイドでトラップして落とさずパス
・浮き球をインステップでトラップして落とさずパス
・トラップした足で内側へなめて逆足でパス(左右)
・トラップした足で外側へなめて同足でパス(左右)
・トラップした足で外側へワンフェイク入れて引いて逆足でパス
・トラップした足で内側へワンフェイク入れて引いて同足でパス
2:ドリブル練習
・またぎフェイント
・キックフェイントから外へ引いて前へ出る
・キックフェイントから内へなめて前へ出る
・向かいの相手がフェイントを入れて進む方と逆方向へ、フェイントを入れて進む
3:1vs1練習
・8m×8mの正方形の中で1vs1 ライン突破Ver.
4:ボールタッチ
・Vの字(左右を2分)
・∞の字(2分)
・ファルカン(2分)
*************
梅雨による週末に見舞われた雨で開催中止が相次ぎましたが、ようやく今回3回目を開催できました
今回も2時間みっちり、とにかくボールを触りまくれるメニューを実施
個人技を磨くには、ボールに多く触る事が必要不可欠です
ゲームの中でボールを触る回数は限られてしまうので、基礎練習でしっかりボールを扱う技術を向上させましょう
今回のホリクリには13歳の向上心溢れる中学1年生メンバーも参加
伸び盛りの時期こそ基礎練習は大事で、正確なボールコントロールを身に着ける一番良い時期ですね
1vs1でも果敢に大人たちへ挑んでいき、将来性を感じる積極的な姿勢で参加してくれました
そして今回は、元Jリーガーの俳優:マッキーさん(26歳)がホリクリに初参加
膝から下の振りでコンパクトにボールを蹴るその無駄な動きが無いキック技術はやはりプロ仕込みでした
ホリクリではプロの蹴り方を修得する事を目指していますが、実際にマッキーさんとペアを組んだサタケさんは身をもって違いを体感できたのではないでしょうか
プロの蹴り方は意識して練習すれば必ず修得できますので、継続してホリクリでキック技術を磨きましょう
ちゃんと膝から下でボールを蹴れているのかわからない人は個別に見ますので、積極的に聞きに来てくださいね