代表者ブログ

AOKING運営者のホリです( ´∀`)つ

最近小学~中学~高校の頃の話を書いたので、その延長で。

タイトルの通り、まずは他責じゃなく自責で考えようね、という話について。

私の地元長崎県での当時の小中のU12-14年代においては、トレセンではなく選抜活動というのが主流で、市や郡ごとに上手い選手を集めた選抜チームを作って、大会で競うという強化イベントが毎年ありました。

私は西彼杵郡選抜チームのエリアだったのでまずは小6でそこのU12選抜に選ばれるのですが、チームではFWで活躍していても選抜では通用しないのでDF採用で、更にはベンチ枠でした。

中1の頃はまたしてもチームではFWをしていても選抜では通用しないので、U13選抜に選ばれるもののDF採用で再びベンチ枠でした。

その時のU13選抜の監督は隣町のパスサッカーを好む方で、自称ドリブラーの私は好みじゃないから起用されないんだろうと思っていました。

結局U13選抜では大会でほぼ試合には出れず、自チームでひたすらドリブルを磨いた中2。

自チームでMFをしていたのでU14の選抜活動でもMFで選ばれはしたものの、3年連続でのベンチ枠採用でした。

しかも監督はU13の頃と同じパスサッカーを好む方で、今年も試合に出るのは無理かなと思っていました。

しかしここで1つのチャンスが訪れたのです。

選抜大会の前に、たまたま自チーム vs 監督のチームで練習試合が組まれたのです。

そこで、私が相手チームにいる選抜チームの主力達をひたすらドリブルで抜きまくるという荒業を見せ、その監督が「なんでそいつ(堀口)のボールを取れないんだ」とベンチで怒るような内容で終わり、、、、

その後の選抜活動から、私は右MFでスタメンになっていましたwwww

3年目にして初めての選抜活動でのスタメン。

やっと実力が認められたと思った瞬間でした(∩´∀`)∩

そこで気付いたのは、ベンチ枠止まりだったのは監督の好みもあれど、実際は自分の実力不足のせいだったんだ、認められれば出れるじゃないか、と。

パスサッカーの価値観の監督だろうと、起用せざるを得ないくらい上手くなればいいし、特にドリブラーという煙たい存在である以上、圧倒的な力を見せれるくらいじゃなきゃいけなかったんだ、と。

監督の見る目がないからとか、他の選手が気に入られてるからとか、自分は監督の好みじゃないから、とか。

いや、そういうのを覆せる実力が無いだけっしょ。実力を付ければいいだけ。ベクトルは自分に向けろ。

中学2年にして、必要なのは他責思考じゃなく自責思考だな、っていう事に気付きました。

無事に本番の選抜大会でもスタメンで起用され続け、決勝で国見中率いる南高来郡選抜を倒して優勝で終わりました。

余談で、そのパスサッカーの価値観の隣町の監督が私の事を見直したのかそれからも応援してくれて、高校生になる前の春休みに上手い奴(私も含む)を集めて福岡へ遠征に連れて行ってくれたり、高校生になっても試合を見に来てくれたりと気にかけてくれるようになったのです。

物事が上手くいかないのは周囲のせいじゃない。

ベクトルは常に自分へ。

必要なのは自責思考。


私のフォーマットです。