AOKING　東京都港区のフットサル・サッカー団体 : 2019/1/29(火)　AOKINGER'SレポートVol.34：AOKING FC　宇野隼平

みなさまお待ちかねの、AOKINGER'Sレポートのお時間です('◇')ゞ

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新年明けましておめでとうございます！
はじめまして！＃16宇野です。うのちゃんで大丈夫です

現在AOKINGは東京都1部に昇格できるかせめぎ合いの中にいます。

そんな中、サイコパスキャラとしての称号を授かりましたので（なぜなのか）
私なりのサイコパス視点で（納得はしていない）チームを紹介していきたいと思います。

まずは軽く自己紹介。

AOKINGに加入以前は東京都オープンリーグ（OP）のとある中目黒のチームに在籍しておりました。

居心地は良かったのですが、OPは屋外コートを主戦場とし冬は寒いし雨降ったら濡れるので衛生的ではないと思い移籍を決断しました。室内いいね

それでは本題に入りたいと思います！
私は基本的に人の顔と名前を覚えるのが苦手です。そのせいかフットサルの時はフットサルシューズで人を識別するというサイコパスな性癖（これか）を持っております。
そんな僕がサイコパスな視点で（確定やな）『フットサルシューズから見たAOKING』というテーマに少し色を足してチームの特徴を書いていきたいと思います。

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現在AOKINGER達が使用しているフットサルシューズのブランド割合ですが、
アシックス30%、ミズノ25%、それ以外はその他ブランド（各10%前後）とフットサルを経験した方なら納得の構成率であります。
その中から3点ほど抜粋し、シューズとプレーヤーの特徴をあくまで主観的に解説していきます。

まずはアシックス。

言わずもがなフットサルギア界の王様、「デスタッキ」。

もはや解説不要ではありますが、このシューズの特徴はすべての機能が高性能かつバランスがよいと言う間違いない逸品！
名前の由来であるデスタッキとはポルトガル語で「優秀」という意味らしいです（最優秀じゃないんかい）

そんなデスタッキを着用するAOKINGERにはチームのバランサーで、点が取れて守備もできチームのために走れるまさに「デスタッキ」なプレーヤーが多い気がします。

そうですね、バランスタイプの彼らには性格重視で優しい女性が合う気がします。（あくまで主観です）

次はミズノの「モレリア」。

これは一言で表現すると『変態』です。

この変態シューズですが前足部はグニャングニャン、アッパー（足の甲の部分）は最高級のフィット感に高品質のカンガルー皮、クッション性は最低限ですが
その分足裏が薄いためボールをこねくり回しやすく、

まさしく“空前絶後の超絶孤高のドリブラー！ドリブルを愛しドリブルに愛された男！”
とまあ、そんなドリブルグラディエーターのようなAOKINGER達が着用しております。

うーん難しいですね。こんな変態シューズを好む猛者には、、、

前衛的で発想豊かな関わる人を飽きさせないちょっぴりセクシャルな、そんな女性を推奨します。（責任は持ちません）つまり『ギャル』ですね（背伸びして類推してみました）

最後に迷いましたが、特徴的なブランドが次点にありましたので解説致します。そのブランドとはhummelです。

中々ストリートで（どこだよ）hummelのシューズを履いている人を見かけるのは珍しいのですが、なんとAOKINGでは実に15%近くのプレーヤーが使用しております。レアですね

そんなhummelですが「アピカーレ」という代表的なシューズがありまして、抜群のグリップ力と踵のおさまりを武器とする『曲者』シューズです。

抜群のグリップ力と書きましたが、実はアウトソール（足裏のゴム）の中に砂鉄を練り込ませることによって作用しているため他ブランドと比較してもグリップ力は随一、天下一品です。

そんな天下一品こってりラーメンのようなシューズを愛用するAOKINGER達はこれぞ“曲者”、試合の中ではピッチ（床）を支配し随所にテクニックを見せ対戦相手にとって非常に嫌な存在、