第176回目のAOKING FCの練習は、12名で行いました

【開催地】フットサルステージ多摩(体育館)
【時間】9:00～11:00
【メンバー】堀口、畑、森下(体験)、福田、島林(体験)、上野、赤羽根、高砂、狭武、永楽、右田、角山


【練習内容】

１：3vs1、4vs1
２：パスゲーム
３：5vs5ゲーム(12分×2本)
４：3vs3(2分×9本)

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今回の練習では、ベンチ組　vs　ベンチ外　に分かれてゲーム中心の練習を行いました（　´∀｀）つ

2日後に控えたリーグ戦に挑む1st,2ndセット組が角山選手しか来ないという状況だった為、ベンチ組にとっては最後のアピールのチャンスの日でしたヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ

しかしながら紅白戦ではベンチ外組に大破されるという結果に・・・

まだまだ精進が必要である旨を感じる内容でした

今回ベンチ外組に加わってプレーした体験参加の森下さんと島林さんから練習後に正式加入の合意を頂きましたが、これからより一層、リーグ戦へ挑む12名のメンバー選考の競争が激化します(｡･ω･)ﾉﾞ

ベンチ入りしているメンバーにとっては、この2人の加入は歓迎である一方、自分がベンチから外れるかもしれないという複雑な気持ちも芽生える出来事かと思います

AOKING FCは競技チームであって、他チームは勿論、チーム内でも競う事が前提のチームです

ベンチから外れた選手は、腐るか、這い上がって見せるか、今こそ男の見せ所でもあります

こういう出来事はAOKINGに限らずどのチームにいても、競技スポーツを続けている以上は向き合い続ける必要があります。

プロスポーツでも然り

ベンチから外れるかもしれないという焦りを持った選手は、内田篤人選手の以下の番組を見て、腐るか這い上がるか覚悟を決めて下さい

その１


その２


競って男を磨きたい選手のみ、AOKING FCに所属し続けてもらえたらと思います

大学サッカーだと、3年間の下積みを経て4年目でチームを引っ張れるようになる選手が多いですし、長い目で精進していってもらえたらと思います